上海小籠包 厨房 阿杏 新宿店、新宿高島屋の某有名店より旨いよ

さて

新宿におった時、おツレさんが急に「小籠包が食べたい、でもディンタイフォンは飽きた」と、かぐや姫的な無理難題を提示してきまして。慌ててiPhoneで検索してヒットしたのがこちらのお店、上海小籠包 厨房 阿杏 新宿店である。

ちなみに、店名は「阿杏」と書いて「ああん」と読む。なんだか発声するのが恥ずかしいような店名だが。「アアン」って書くともっと卑猥な印象だし、「ァ、アンっ」って書くと最早なんだか放送禁止です。

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新宿駅の中央東口から徒歩3分と言う好立地だが、雑居ビルの5階と言うロケーションは田舎暮らしが長くなってきて東京耐性の低下が著しい自分にはちょっとハードルが高めだった。エレベータに乗りながら、意味もなくビクビクしちゃったよ。

平日の18時半くらいに入店したんだけど、店内は客の影が無く。ヤッヴェーと一瞬思ったものの、引き下がるわけには行かず、店員に人数を告げると、「19時半までなら大丈夫」とのお言葉。どうやらこの後の時間帯に予約が満杯に入っているようで、実際その後に来た飛び込みのお客さんは断られてた。

何はともあれ小籠包って事で、小籠包と焼き小籠包を各種注文。4個で大体600−700円くらいの、やや強気な価格設定。

程なくして運ばれてきた小籠包は、蒸篭の上にちんまりと、一定間隔で並べられている。大きさはゴルフボールほどだが、熱々のスープが詰まっていて、プルプルとした感触だ。

http://miil.me/p/4z1u0

  • コラーゲン入り上海小籠包

猫舌なので、少し冷ましてからレンゲの上に乗せ、端っこを齧って中のスープを啜る。ごま油の風味が利いていてとても旨い。ひとしきりスープを愉しんだあとは、一息に口に放り込む。モチモチの皮とジューシーな餡が奏でるハーモニーが堪らんお味だ。正直そんなに期待していなかったのだが、新宿高島屋の某店より美味しいかも。

http://miil.me/p/4z1u1

  • 海老入り上海小籠包

続いて、焼き小籠包も。
日本だと、あまり焼き小籠包出している店ないよね。自分は上海に旅行に行った時に、屋台で食べたのが初めてだったけど、目茶苦茶美味しかった思い出がある。

http://miil.me/p/4z1u4

  • 上海焼き小籠包

ここんちの焼き小籠包は、下半分のみがこんがりとキツネ色に焼かれている。普通の小籠包と同じく、端っこに噛みついてスープを啜る。スープの味は、普通の小籠包と一緒だ。その後、全体にかぶりつくと、焼いた皮の香ばしさが口に広がり、旨いことこの上なし。カリッと言うよりは、モチモチ感を残した焼き上がりで良い食感。

腹八分くらいで止めておいたが、大満足。2人で4000円行かなかった( ドリンクオーダーはなし)ので、結果的にはコスパも良好だったと思う。

では

上海小籠包 厨房 阿杏 新宿店飲茶・点心 / 新宿三丁目駅新宿駅新宿西口駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5