ちんこきり、愛のコリーダ、Ai No Corrida

さて

昨日は世間を震撼させる事件が起こりました。

東京・港区で40代弁護士が下腹部切り取られる 大学院生男逮捕:fnn-news

大学院生の下腹部を弁護士に移植したら?。これぞ三方一両損の大岡裁き。

2015/08/13 14:53

東京・港区の弁護士事務所で13日朝、弁護士の40代の男性が殴られ、下腹部を切り取られる事件があり、警視庁は、現場にいた大学院生の男を逮捕した。

(中略)

容疑者の20代の妻が、被害者の弁護士事務所で勤めていて、警視庁は、男女関係のトラブルが背景にあったとみて、くわしい動機を調べている。

記事には詳しくは書かれていないけど、妄想するに弁護士と妻が不倫したのを知って憤慨して犯行に及んだと考えるのが素直でしょうか。

ちんこきり

先日、「ちんこきり」に関してブログ記事で書いたばかりだったので、まさかそんな事件が現実に起こるとは思いもせず、驚いております。

igcn.hateblo.jp

別のニュースソースでは切断したものをトイレに流したと報じていました。

男性弁護士の局部を切断、大学院生の男を逮捕(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

便所に流されちゃったらくっつけようもないな・・・

2015/08/13 14:15

切断したものが残っていれば手術でつなげることができたかも知れませんが、現物がなければどんな名医でも治してあげられませんね。

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阿部サダヲ

ゴメンナサイ、この人は麻酔科医でした。

(そう言えば医療モノのドラマに外科医・内科医は出てきても、泌尿器科医が出てくることはほとんどないですね。オペシーンや診察シーンを写しにくいせいでしょうか)

愛のコリーダ

今回の事件の特異性から、昭和11年に起こった有名な阿部定事件を思い出しました。

これは阿部定と言う女性が、性交中に愛人を殺害し下腹部を切り落としたと言う事件。

阿部定は、愛人の血でシーツに「定吉2人キリ」と書いたと伝えられております。

この事件を大島渚監督が映画化したのが「愛のコリーダ」。松田英子が定の役を体当たりで演じて話題になりました。

愛のコリーダ (1979年)

愛のコリーダ (1979年)

映画史に残る作品ではありますが、未見。

Ai No Corrida

そして、映画「愛のコリーダ」に影響を受けて作られた楽曲が、「Ai No Corrida」。チャズ・ジャンケル作曲、ケニー・ヤング作詞ですが、クインシー・ジョーンズによるカバー版がもっぱら有名。


Quincy Jones - Ai no Corrida (HQ) - YouTube

愛のコリーダ

愛のコリーダ

  • クインシー・ジョーンズ
  • ジャズ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

サビの部分で、「アイッノ、コリーダ〜」と歌うのが印象的です。

若かりし頃、夜のクラブ活動によく繰り出しておりましたが、この曲がかかるとフロアががぜん盛り上がるのでした。

自分的には、「Ai No Corrida」>「愛のコリーダ」>「阿部定事件」という順番で、阿部定事件について知るに至ったので、夜遊びするのも捨てたものではないなと思います。

カストラート

音楽の流れで。

かつて主にイタリアで、男性歌手の高音声域を維持させるために、声変り前に人工的に去勢することが行われていました。これを、カストラート(castrato)と呼びます。

声のトーンや歌声の持続力は未成年や女性歌手では再現できないといわれる。 彼らの声は甘く、野性的でそれでいてとても官能的だったと言われる。

Wikipedia:カストラート

カストラートを取り上げた映画、その名もずばり「カストラート」が1995年に日本でも公開され、公開当時観に行った記憶があります。

もう詳しい内容は忘れてしまいましたが、久しぶりに見返したくなりましたね。

ちなみに、

言葉の意味からすると、カストラートとかカストラーティというのは玉と棹の両方を除去することをいう。完全去勢で玉は抜かれるのではなく、潰される。これは宦官と同じで、女性と交わることがない。これに対して玉抜きなら女性とも交わる。
 カストラートの多くはこの玉抜きのほうだった。

カストラート (新潮文庫)

カストラート (新潮文庫)

とのことです。

なぜこの話題について熱く語っているのかよく分からなくなってきたので、このへんで失礼いたします。

では