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他人の関心を奪い合うようなブログよりも己の関心をさらけ出すようなブログを僕は読みたい

さて

僕はブログ記事を読むのが好きだ。読者登録しているブログの新着記事は基本くまなくチェックしているし、それ以外にも暇な時ははてなブックマークの新着記事から気になるエントリをチェックしている。

はてなブックマーク - 新着エントリー - 総合 - はてなブログ

これははてブ経由で上がってくるようなエントリに特に顕著なんだけど、時折「SEOガー」とか「キーワードプランナーガー」とか「○○のビッグワードで検索○位!」とか、そう言うブログでマネタイズに特化したようなエントリが目に付く事がある。

要するに、多く検索されるようなキーワードをタイトルにちりばめて、記事内にもキーワードを多数書き込んでSEO対策によって検索流入を確保しましょうみたいな話なんだけど、そんな記事を書いていて楽しいのかねと思う。

それって、自分の関心がある事ではなくて、他人が関心を持っている事を書いているわけでしょ。他人の関心という限られたパイを大勢で奪い合っている。そんなブログ絶対に面白くないと思うんだ。

具体例を出すのもあれだけど、よくある「メチャクチャ面白い漫画ベスト100」とか、「絶対に泣ける映画ベスト100」とか「お勧めの○○ランキング」とか、ああいうヤツ。

例えばこういう記事ね↓
igcn.hateblo.jp

漫画の記事も、映画の記事も、オマエそれ絶対読んでも観てもいないだろうという数が紹介されていて、しかも一個一個のコメントが薄口を通り越してどこかのレビューサイトのコピペだったりして本当に萎える。

この手の記事は正直クリックした方が負けで、読む気をなくしてそっ閉じするのが関の山なんだ。

SEOの名のもとに、他人の関心を奪い合うような事をして何が楽しいのかと思うし、そんな記事は僕は読みたくない。

むしろ僕が読みたいのは、書いた人の関心や情熱や愛着が溢れ返るような記事。ランチで食べた旨いラーメンの話でも良いし、ディナーで食べた旨い昆虫の話でも良いし、旅先で見かけた美しい風景の話でも良いし、はたまた自分が組み立て中のガンプラへの思いでも良いし。

自分自身が関心を持っている事について語る時こそ、書く筆もなめらかに走るだろうし、またそれを読む側にとっても面白く読む事ができるのだと思う。

今日はこんだけ。

では