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春眠暁を覚える/あるいは我が家の苛烈な寝室環境について

さて

春眠暁を覚えず

と言う。

出典は孟浩然の春暁であり、全文は以下の通り。

春眠不覚暁
処処聞啼鳥
夜来風雨声
花落知多少

春眠暁を覚えず
処処に啼鳥を聞く
夜来風雨の声
花落つること知んぬ多少ぞ

高校時代に漢文の教師が、

チュンミンフゥーシェーシャォ!

と朗々と吟じていたことを今でもよく覚えている。

「春眠暁を覚えず」とは、「春は気持ちよいので日が昇ったのも知らずに眠っていた」の意であるが、我が家に限って言えば「春眠暁を覚える」が現状である。

今日はそのお話。

春眠暁を覚える理由

私は最近午前6時前にはぱっちり目が覚める。春眠暁を覚えず、目が覚めたらとっくに日が昇っていたなどと言う人が羨ましくてならない。

昨夜は0時前に寝たが、5時50分に目が覚めた。睡眠時間としては6時間弱である。

長年睡眠ログをとり続けた結果7時間以上眠らないと様々のパフォーマンスに悪影響を及ぼすことが分かっているので、この睡眠時間は正直ちょっと足りない。

ではなぜ6時前に目が覚めてしまうのか。

その理由がこちら。




カーテンが寸足らずで容赦なく朝陽が差し込んでくるのだ!

orz。

私の寝室は南東の角部屋に位置しており、春先から夏にかけては朝陽の侵略によって日の出の30分後くらいから容赦なく部屋が明るくなり、強制的に目が覚めてしまうのだ(ちなみにカーテンは遮光ではないので、カーテン越しの日差しもそこそこある)。

日の出とともに起床すると言うのは一見健康的だが、週末などゆっくり寝たい時でも6時前には目が覚めてしまうので、ちょっと辛い。一応アイマスクをして寝ているけど、起きる頃には外れてしまっていて用をなさない。

春分を過ぎ、だんだんと日の出が早くなってきているので、その分どんどん起床時間が前倒しになってきている。

その分早く寝ろよって話なんだけど。

ちなみにカーテンが寸足らずなのは、以前住んでいた家の窓の高さに合わせて買ったカーテンをそのまま流用しているから。引っ越してもう3年になるけど、何度も我が家の大蔵大臣兼大統領(もしくは皇帝)に陳情しているのに「金がない、我慢しろ」の一点張りで埒が開かないので最近は諦めている。

と言うわけで、今日からは早く寝て睡眠時間7時間をキープしようと思う。夜のネット活動はほどほどにね。

では