1000円分の切手の買い方、Pythonで教えます
さて
1000円分の切手を買ってきてとインターンの学生に指示したところ、1000円切手を1枚買ってきたというほっこりエピソードがTwitterで話題になっています。
(伝え方が完全に悪かったのだけど、)インターンの大学生に1,000円分の切手を買ってきてとお願いしたら、1,000円切手1枚を渡された……。
— 大木 一真|モジカクしごと (@ooki_kazuma) 2019年6月10日
聞いたら、そもそも切手を買ったことなんて今までなかったそう。これが令和……。 pic.twitter.com/FxZrEIJiy0
ではインターン学生はどのように1000円分の切手を買ってくればよかったのでしょうか?
Pythonを使って答えてみようと思います。
続きを読むUCCプレゼンツ桑田さんの年末ライブに行くためにPythonプログラム組んだ
さて
自分は大のコーヒー党なのである。仕事をしながら1日1本ペースで缶コーヒーをちびちび飲んでいる。缶コーヒーは自販機やコンビニで買うと1本120円〜130円取られてしまうのでいつも近所のホームセンターで箱買いしている。
275gのリキャップ缶24個入りの箱がだいたい2000円ちょっとで買えるので、1本あたりにすると90円を切る。コーヒー好きにはお勧めしたいライフハックである。
続きを読むレバテックフリーランスで当ブログのPython関連記事を御紹介頂きました
さて
IT・Webフリーエンジニアのための求人・案件サイトレバテックフリーランスで当ブログの記事を御紹介頂きました。
レバテックフリーランスの記事はこちら
当ブログのPython関連の記事を2本御紹介頂きました。ちなみに紹介頂いた記事はこちらです。
アラフォー初心者のオッサンだがPython始めました:第1週 - Noblesse Oblige 2nd
CodecademyのPython講座を修了したので感想など - Noblesse Oblige 2nd
Pythonの勉強を始めたいと思っている方は是非御一読頂ければ幸いです。
続きを読むチンチロリンハイボール問題を無意味にPythonで解く
さて
Yahoo!ニュースで目にしたこの話題
一方、昨日のことでありますが、オフィス近所の初めて入った食堂でランチを喰っていたところ、以下のようなプロモーションを見かけ、改めて「ギャンブルに関するリスク教育」の必要性を感じた次第です。
として、筆者が例示していたのがサイコロを2つ振って、出た目に応じてハイボールの値段を無料・半額・倍額にするというゲーム。
【更新しました】 「チンチロリン・ハイボール」に見る我が国におけるギャンブル教育の必要性: カジノ合法化に関する100の質問 https://t.co/cveeCAzv2S pic.twitter.com/5iZ7oA6D9v
— 木曽崇:「日本版カジノのすべて」発売中 (@takashikiso) 2016年4月22日
合計がゾロ目なら無料
合計が偶数なら半額
合計が奇数なら倍額
と言うルールで、これは客が損するよねと言うお話し。
続きを読む