映画「荒鷲の要塞」観た@Amazonプライム:傑作冒険活劇

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さて

映画「荒鷲の要塞」をAmazonプライムで観たのでそのことについて語るとしよう。

日本公開:1968年
監督:ブライアン・G・ハットン
原作・脚本:アリステア・マクリーン
出演:リチャード・バートン、クリント・イーストウッド、メアリー・ユーア、イングリッド・ピット
上映時間:155分

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あらすじ

本作のあらすじは

第二次世界大戦の最中、ノルマンディ上陸作戦の情報を知るアメリカ陸軍の将軍が飛行機事故によりドイツ軍の捕虜となり、アルプス山脈の断崖絶壁に建てられた「鷲の城」とよばれる難攻不落の城塞に監禁された。連合国の最重要機密の漏えいを防ぐため、スミス少佐(リチャード・バートン)を中心とするイギリス軍情報部員6名と、アメリカ陸軍レンジャーのシェイファー中尉(クリント・イーストウッド)からなる混成部隊が結成され、決死の救出任務に赴くのだが、、、

というお話だ。

冒険活劇の傑作

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1960-70年代の戦争映画には傑作が多数あると思っている。例えば「大脱走」「ナバロンの要塞」「ナバロンの嵐」「鷲は舞い降りた」などなど。

本作は「女王陛下のユリシーズ号」で知られる冒険小説の大家アリステア・マクリーンが脚本を担当している。「ナバロンの要塞、嵐」もマクリーンが原作小説を書いている。

ジャンル的には「戦争映画」に分類されるが、 個人的には「冒険活劇」として分類したいところだ

映画冒頭、ドイツ空軍機に偽装した飛行機で敵地深く潜入、パラシュート降下するところからして血湧き肉踊る感じだし、リーダーのスミス少佐の冷静沈着で用意周到な計画立案ぶりに何度も驚愕させられる。

ロープウェイ上のアクションが見どころ

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将軍が軟禁されている要塞は断崖絶壁の上に建っていて、唯一の侵入経路が麓の村との間にかけられたロープウェイという設定。

麓のロープウェイ駅の屋根から、ロープウェイの客車の屋根に飛び乗ってそのまま侵入する一連のシークエンスや、その後のナチス兵とのロープウェイ上での格闘など、ハラハラする見せ場がいっぱいあって非常に良い舞台装置となっていた。

さいごに

上映時間が155分とちょっと長いのが玉に瑕のようにも思うが、冒険活劇映画としては非常に楽しめる一本だと思う。

90/100点

では


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