NHK「花子とアン」のロケ地 熱海起雲閣に行ってきた

さて

先日の事であるが、熱海にある「起雲閣」に行ってきたのでそのことについて語るとしよう。

起雲閣があるのは静岡県熱海市。自分が住んでいる静岡市からは車で1時間半くらい、都内からでも新幹線や車で1時間くらいで来られるんじゃないかな。かつては新婚旅行のメッカとして栄えた温泉地だけども、最近はちょっと寂れてきている印象もある。

起雲閣アクセス

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ようこそ熱海市へより

起雲閣へのアクセスはJR熱海駅から徒歩で20分。自分は車で行ったので歩いていないけど。車で行く場合は敷地内の駐車場と、そこが満車の場合はサンビーチにある東駐車場の利用が推奨されている。自分が行ったのは平日だったので、起雲閣内の駐車場に停めることができたけど。

ちなみに入場料は下記の通り

大 人:510円
中高生:300円
小学生以下は無料

ちなみに当家は1歳の赤ちゃん連れで行ったけど、館内は土足厳禁でスリッパを履いての見学。ベビーカーも当然利用不可でずっと抱っこして館内を歩き回った。腕がかなり疲れた。

起雲閣の歴史

見学コースの最初に係員の方から起雲閣の歴史についての説明があった。起雲閣はもともと海運王とも呼ばれた内田信也氏により1919年に建造された。後に根津嘉一郎(根津美術館で有名な)の手に渡り洋館が増築された。さらに1947年以降は旅館として運営され、数々の文豪たちに愛されてきた。1999年で旅館を廃業、2000年に熱海市の所有となり一般公開されるようになった。

NHKの連続ドラマ「花子とアン」で嘉納伝助の邸宅として登場したらしい。

館内の様子

ブロガーにあるまじき行為だが、この時デジカメを持参し忘れたので写真は全てiPhone SEで撮影している。言葉で説明するのもアレなので、あとは写真で五郎二郎。

玉姫の間

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玉渓の間

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金剛の間

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ローマ風浴室

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文豪たちの間

起雲閣は一時期旅館として運営されていた時期があり、その節に数々の文豪たちが逗留していたらしい。かつての客室にそれらの文豪たちのゆかりの品々が展示されていた(data not shown)。

庭の様子

起雲閣は庭を取り囲むように複数の棟が建てられている。庭園は緑も鮮やかで美しく、池には多数のニシキゴイが悠々と泳いでいた。

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中庭から眺めた建物の様子を「花子とアン」で見たような気がするけど、記憶が定かでない。

さいごに

昔のお金持ちが建てたお屋敷を訪問するのが個人的に好きなので、起雲閣見学はツボにハマって非常に楽しかった。熱海には「旧日向別邸」というスポットもあるのだけど、こちらは土日限定公開なので行けなかったのが悔まれる。

次回以降の課題としたい。

では