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Noblesse Oblige 2nd by iGCN

湘南生まれ湘南育ちだけどサーファーではありません。しぞーかじん歴4年。最近アラがとれたアラフォーのおっさんです。サザンオールスターズと加山雄三が好きです。でも横山剣さんの方がもっと好きです。

エマ・ストーン x ライアン・ゴズリング出演のラブコメ映画「ラブ・アゲイン」が最高だった

映画 エンターテイメント

さて

映画「ラブ・アゲイン」を観たのでそのことについて語るとしよう。

日本公開:2011年

監督:グレン・フィカーラ、ジョン・レクア

出演:スティーヴ・カレル、ライアン・ゴズリング、ジュリアン・ムーア、エマ・ストーン、マリサ・トメイ、俺たちのケヴィン・ベーコン

この映画、実は観るのは2回目で。一回目は海外旅行へ行く飛行機の中で見た記憶がある。ぶっちゃけ期待せずに見始めたところ、思いの外面白く、またエマ・ストーンとライアン・ゴズリングの若い二人のカップルに魅せられて以来、自分はこの二人のファンになったのだった。

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今回このタイミングで見直したのは自分が今多いに期待を寄せている、2月17日に本邦公開予定の映画「ラ・ラ・ランド」でエマ・ストーンとライアン・ゴズリングの二人が再び共演しており、その予習(復習か?)をしたかったと言うのが理由。


La La Land (2016 Movie) Official Trailer – 'Dreamers'

「ラブ・アゲイン」あらすじ

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本作のあらすじは

主人公のキャル・ウィーバー(スティーブ・カレル)は高校時代に知りあって恋に落ちそのまま結婚した妻エミリー(ジュリアン・ムーア)から突然離婚を突きつけられる。しかも妻は同僚の男(俺たちのケヴィン・ベーコン)と関係を持ったと言う。ショックを受けて家を飛び出し一人暮らしを始めるキャル。バーに出かけて酔いに任せてグチグチひとりごちているところをイケメンの青年ジェイコブ(ライアン・ゴズリング)に声をかけられる。ジェイコブは夜毎このバーに繰り出しては女性たちをひっかけ一夜の逢瀬を楽しむ凄腕のナンパ師だった。ジェイコブはキャルを弟子入りさせて、服装や髪形、靴や言動などを徹底的に改良して、女性を口説き落とすテクニックを教え込んでいく・・・

というお話だ。

巧みな脚本

今回5年ぶりに見返したわけだけど、見返してみるとやっぱり良い映画だったし、小道具の使い方、複数張られた伏線を最後に見事に回収してく点など脚本がとても巧みだなと思った。

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たとえば映画冒頭、キャルとエミリー夫婦がレストランで食事をしていると唐突にエミリーが離婚を突きつけると言うストーリーの発端となる重要なシーン。画面は他の客たちの足下をパンしながら映していく。お洒落なヒールや革靴が互いに絡みあうように触れ合って親密なデートを想起させる。と、キャルの足下に画面が遷移すると、彼が履いているのはその場に似つかわしくないニューバランスのスニーカーで、妻の足下とも距離が離れており二人の心理的な距離感を暗示する。

二人の会話もなんとなく噛みあっていない。もう満腹だからデザートは一品頼んでシェアしよう(英語ではsplit)というキャルに対して、離婚を突きつけるエミリー。split(仲間割れや不和の意味がある)という言葉をきっかけに離婚の決断が下されたのだなぁと思わせられる。

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本作は主要登場人物だけでもキャルとエミリー夫妻、間男の俺たちのケビン・ベーコン、キャルがナンパに成功して性交するアル中の女教師(マリサ・トメイ)、ナンパ師のジェイコブと彼が恋に落ちる若き女(エマ・ストーン)、そしてキャル夫妻の長男に彼が恋するベビーシッターの女子高生とその両親、と大量の人物が出てくるのだが、それらの人々の愛憎模様が破綻なく、かつ混乱なく描かれているのはやはり脚本の妙と言えると思う。

ニューバランス407の悲惨な使われよう

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映画冒頭でダサさの象徴として登場した主人公キャルの自慢のニューバランスは407なのだが、これが後にもひどい扱いを受ける。ジェイコブに弟子入りしたキャルがある日ショッピングモールに呼び出される。モールで一通りの衣装を買いそろえてイケてるオヤジに変身すると言うシークエンスなのだが、出合い頭にキャルのスニーカーに目をつけたジェイコブは、ちょっと見せてみろと言って靴を取り上げると階下に放り投げて捨ててしまう。

その時のジェイコブのセリフ、「スティーブ・ジョブスか?」「アップル社のCEOなのか?」ってのに大爆笑。このあとの買物に出かけたところでキャルが取りだした財布がマジックテープのバリバリバリーってヤツだったのにまた大爆笑したり。

ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンの輝かしさ

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クダクダ述べてきたけど、本作の最大の魅力はやはりライアン・ゴズリングとエマ・ストーンの若きカップルの輝かしい美しさにあるのではないだろうか。

ライアン・ゴズリングは当時31歳、エマ・ストーンは23歳と、それぞれ男盛り女盛りの一番良い時期がフィルムに納められているように思う。

エマ・ストーンの役どころは、これまで真面目一筋で生きてきたものの、密かに好意を寄せていた男に期待していたプロポーズをしてもらうことが出来ず、自棄になって冒険したくなってしまうといった設定で、観ていてなんだか親心をくすぐられると言うか、応援したくなると言うか、まぁ要するに自分はエマ・ストーンの大ファンなのである。

女性ファンにとっては、ライアン・ゴズリングが美肉体を披露するシーンもあるので必見であります。

さいごに

気軽に観ることが出来て、散々笑って最後にはホロっとこさせるB級ラブコメの傑作。2月公開の「ラ・ラ・ランド」の予習のために自分は観たけど、「ラ・ラ・ランド」を観てから復習がてら観るのも良いかもしれない。

是非一度ごらん下さい。

99/100点

では


ラブ・アゲイン (字幕版)

ラブ・アゲイン (字幕版)

朝日新聞社瀬川茂子記者はなぜマウスにラーメンを食べさせたのか

自分のアタマで考えた サイエンス

さて

2017年1月11日に朝日新聞が報じたこちらの記事。

飲酒後にラーメン食べたくなる理由判明 英でマウス実験:朝日新聞デジタル このエントリーをはてなブックマークに追加

イギリスの研究グループがネイチャーコミュニケーションズに発表した論文を紹介した記事だ。

お酒を飲んだ後、ついラーメンやアイスクリームが食べたくなるのは、アルコールが食欲にかかわる脳の神経細胞を活性化させるためらしい。英フランシス・クリック研究所のグループがマウス実験で突き止め、11日、英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ(電子版)に発表する。

実際の実験の内容はと言うと、

グループはマウスにアルコールを与えると、食べる量が約1~2割増えることを確認。アルコールを与えた時のマウスの脳を調べたところ、ふだんは飢えによって食欲が増す時に働く神経細胞が活性化していることがわかった。人為的にこの神経細胞の活動を抑えると、アルコールを与えても食べる量は増えなかった。

マウスが何を食べたのか、こちらの記事からは分からない。英国の研究グループがまさかマウスにラーメンを食べさせたのだろうか。

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映画「セッション」を観た。狂気に対抗するには自らも狂うしかない。

映画

さて

映画「セッション」を観たのでそのことについて語るとしよう。

日本公開:2015年
脚本・監督:デミアン・チャゼル
音楽:ジャスティン・フルビッツ
出演:マイルズ・テラー、J・K・シモンズ、メリッサ・ブノワなど

2015年に公開されるや否や異例の大ヒットとなり、ジャズを主題にした作品と言うことでジャズミュージシャンの菊地成孔氏と映画評論家の町山智浩氏の間で喧々諤々の大論争が巻き起こり話題になった。

↓町山智浩氏のブログ記事↓

(菊地成孔氏のブログは削除済のようで見つからなかった)

公開当時は観に行く余裕がなかったのだが、Netflixで観られるようになったので今さらながらようやく観た。監督の次回作、「ラ・ラ・ランド」に今非常に大きな期待を持っているので、監督の前作を観て予習したかったと言うのもある。

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プロブロガーの書評は信用できるのか

自分のアタマで考えた はてなブログ エンターテイメント

さて

先日当ブログのアクセス解析を何気なく見ていたら、昨年書いたある記事に俄に検索流入が集まって多く読まれていることが分かった。

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読まれているのは昨年の8月11日にアップしたこちらの記事。

映画「秘密 -THE TOP SECRET-」を観てきたのでその感想を認めた記事だ。公開前に原作のマンガを読んですっかりハマってしまい映画も期待して観に行ったのだが、実際には映画はトンデモナイ出来でお世辞にも褒められた作品ではなかった。ブログ記事では思うところを忌憚なく書いたせいで、心無いコメントが来たりしたけれども気にはしていない。

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Appleの新製品の1代目は買ってはいけないって死んだジッチャンが言ってた。

Mac

さて

表題で出オチ感のあるエントリで恐縮。ブコメ等ではこれまでにも繰り返し呟いてきたことだが、改めて記事としてまとめておきたい。

Touchbar搭載の新型MacBook Pro(Late 2016)で不具合報告が多数出ているものの、Apple側では修理不能として修理の受付さえ行われていないと言う心温まるニュースが話題となった。

それに対して自分がつけたブコメがこちら。

過去にも同じMacBook Proについて以下のようなブコメやブログ記事を書いた事がある。

今年はMacBook Proのニューモデルが発売されたけど、「Apple製品のファーストモデルは買ってはいけない」って死んだジッチャンが言ってたので、来年以降モデルチェンジした時に買い替えようと思っている。

【2016年】今年買ってよかったもの(Apple成分高め) - Noblesse Oblige 2nd by iGCN
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