三島由紀夫に学ぶおちんちんのお上品な言い方ベスト3

さて 先日以下のはてな匿名ダイアリーの記事を読んだ。 おちんちんのお上品な言い方を教えていただけませんか? どちらかというと大喜利のネタ元としての意味合いが強い投稿で、ブクマカたちが様々な呼び方を提案して大いに盛り上がっていた。 この増田に対…

ωωωマニアは必読の1冊!猫のふぐり写真集「にゃんたま」をゲットしたωωω

さて 私はTwitterやブログのアイコンを猫にしていることからも分かる通り、猫好きなのである。まぁそんなことは読者の皆様は先刻御承知かもしれない。 だが、これから述べることは今まで誰にも話したことがない、ごくごく個人的な趣味趣向。 私は猫好きであ…

全ブロガー必読の一冊「ゼロから学べるブログ運営×集客×マネタイズ 人気ブロガー養成講座」感想

さて 静岡市が誇る超有名ブロガーにして、多くのブロガー諸氏がおそらくお世話になっているであろうブログパーツのカエレバ/ヨメレバ、最近はトマレバなどでも知られるかん吉さんこと菅家伸さんの著書、「ゼロから学べるブログ運営×集客×マネタイズ 人気ブ…

電子辞書を使うのはどこでもドアで旅行に行くようなもの

さて 昨日はてブで話題になっていたこちらのネタについて、アラフォーの老害おじさんがひとりごつことにしよう。 「紙の辞書はもう死にました」 - Togetterまとめ 語彙・辞書研究会 第50回記念シンポジウム「辞書の未来」という催しの参加者のツイートをまと…

映画化原作 清水玲子「秘密 -THE TOP SECRET-」読んだ

さて 8月6日に公開予定の映画「秘密 -THE TOP SECRET-」の原作となった清水玲子作の同名漫画全12巻を読んだのでその感想など。 himitsu-movie.jp 映画のほうは「るろうに剣心」シリーズの大友啓史監督、主演に生田斗真と岡田将生ということでこちらも期待大…

書評:出口治明 部下を持ったら必ず読む「任せ方」の教科書

さて 私も一応アラフォーのオッサンなので、職場に行けば中間管理的な仕事をしているのである。部下を束ねて指導するのも重要な役割である。人事交替によって様々な特性の部下の指導を任せられる。放っておいても勝手に働いてくれる有能な若者もいれば、当然…

書評:「死のドレスを花婿に」/ネタバレなし感想

さて 昨年「その女アレックス」がバカ売れしたフランスの作家ピエール・ルメートルの「死のドレスを花婿に」を読んだのでそれについて語る事にしよう。 ピエール・ルメートルの著作については過去にも書評記事を書いた(この記事のさいごにまとめて紹介する…

書評:ピエール・ルメートル「天国でまた会おう」

さて 久々の書評記事。ピエール・ルメートルの「天国でまた会おう」を読了したのでそれについて語るとしよう。文庫判で上下巻合わせて700頁弱の長編小説だが、読了するのにあしかけ2ヶ月近くかかったのは単に自分が忙しくしていて読書時間があまり取れなかっ…

書評:ピエール・ルメートル「悲しみのイレーヌ」/「その女アレックス」のprequelとして。

さて 昨年「その女アレックス(以下アレックスとす)」がバカ売れしたフランスの作家ピエール・ルメートルの最新刊「悲しみのイレーヌ」を読んだのでそれについて語る事にしよう。 「アレックス」についてはこちら↓ igcn.hateblo.jp 読む順番に注意 「悲しみ…

最近ブログネタに困っているのはインプットが圧倒的に足りないせいと気付く

さて ここ1ー2週間、ブログ記事のネタに困ることが増えてきた。ネタに困るあまり、ネタがないことをネタにした記事を自己言及してパラドックスに陥ったこともあった。 igcn.hateblo.jp ふと思い至ったのだが、アウトプットに苦労するのはインプットが足りない…

書評:相原コージ「コージジ苑」

コージジ苑買うた。オモロかった。 さて 久々の書評記事が漫画と言うのもあれだけど、相原コージ先生の「コージジ苑」を読んだのでそれについて語るとしよう。 相原コージというと、「コージ苑」が有名なのだけど、本作はその名前から分かる通り「コージ苑」…

1970年11月25日 三島事件

さて 本日11月25日は三島由紀夫の命日に当たります。 大好評(?)三島由紀夫没後45周年特別企画、第3回の今回は三島事件について。 1970年11月25日、三島由紀夫と彼が結成した民兵組織である「楯の会」の会員4名が自衛隊市ケ谷駐屯地の東部方面総監室に総…

初心者にお勧めする三島由紀夫の小説ベスト5

さて 大好評を頂いております(?)三島由紀夫没後45周年特別企画。 昨日は自衛隊市ケ谷駐屯地見学会について書いた。 igcn.hateblo.jp この記事の中で、 「ファンでない方にはゴメンナサイだけど、これを機に一度読んでみるのも一興と思う。」 と書いたが、…

三島由紀夫マニアが行く自衛隊市ケ谷駐屯地見学会

さて 唐突だが自分は30年来の三島由紀夫ファンである、もとい三島マニアと言ってもいい。 三島由紀夫は「金閣寺」や「仮面の告白」などの作品で知られる人気作家で、晩年はノーベル文学賞の候補にも挙げられていたのだが、1970年11月25日に自衛隊市ケ谷駐屯…

「生まれ変わったら道になりたい」瘋癲青年の末路

"If I could be born again, I would like to be a road." 「生まれ変わったら、道になりたい」 pic.twitter.com/S7t7vGYeNQ— 出ない順 TOEIC英単語 (@NISE_TOEIC) 2015, 11月 10 さて 側溝に身を潜め女性のスカートの中を覗いたとして逮捕された青年が「生…

iTunes使用許諾契約書を漫画にした猛者がいる

さて The Vergeからの拾いネタ。 iTunesの使用許諾契約書(Terms and coditions)って、iTunesがヴァージョンアップした時などに表示されることがある。 こういうヤツね↓ 画像:「iTunes使用許諾契約書が更新されました」と通知されました!? - いまさら聞け…

緊急投稿:Pingaはスペイン語でぺ○ス

さて 今日は驚くべきニュースを目にしてしまったので、それについて語ることにしよう。これは緊急事態であるので、当初の予定を変更してこの記事をアップする。 hatenacorp.jp はてなが運営に参画するWebマンガ更新チェッカー「Pinga(ピンガ)」本日スター…

TOEICスコアを上げたければ海外ドラマを英語字幕で観るべき

最終更新:2016/09/02 さて これはTOEICのスコアを上げたいと考えている人のために書いた文章です。 本稿では私が長年実践している英語勉強法をシェアいたします。ひとことで言うと海外ドラマを英語音声 x 英語字幕で観るだけです。便宜上、ここでは「海外ド…

2015年ノーベル賞各賞の発表日程と(個人的)予想

さて 今年もノーベル賞の発表の季節がやってきました。毎年毎年村上春樹が文学賞の候補に挙げられながら、なかなか受賞に至らないのでファンは今年もやきもきしていることでしょう。 そこで、気になるノーベル賞各賞の発表日程を調べてみました。

おすすめのめっちゃ面白い漫画ランキングベスト100を発表します!!

さて どうも、iGCNです。 僕は映画がめちゃくちゃ好きなんですが、金銭的事情から封切り映画を劇場に観に行くことはなかなか難しく、TSUTAYAで旧作DVDを1枚100円で借りてくるのが唯一の楽しみです。凖新作DVDが100円で借りられるクーポン券が発行された時に…

書評:竹倉史人「輪廻転生 〈私〉をつなぐ生まれ変わりの物語」

さて 長女が生まれたとき、「この子は去年死んだおじいちゃんの生まれ変わりだ」と妻が言った。理性派でふだん迷信めいた事は言わない彼女がそのような事を言ったことが自分には驚きだった。 竹倉史人氏の「輪廻転生 〈私〉をつなぐ生まれ変わりの物語 (講談…

読書の秋

さて シルバーウィークもまっただ中。当方もカレンダー通りの連休をいただいてはいるものの、どこに行く予定もなく自宅でまったりと過ごしている。 自宅にいて何もしないのも非生産的に過ぎるので、折角なので日頃はできない読書でもしてやろうと本屋を訪う…

二度死んだ少年

さて 埼玉県熊谷市で6人が殺害される痛ましい事件が発生した。30歳のペルー人のナカダ ルデナ バイロン ジョナタン容疑者が身柄を確保されたが意識不明の状態とのこと。 www3.nhk.or.jp 警察官が説得していたところ、男は自分の腕を刃物で何度か刺して飛び降…

良書300冊に忍ばせておくべき1.67%の毒書を紹介する

さて 先日はてブで話題になっていたのが紀伊国屋社長の高井昌史氏のインタビュー記事。 家に良書が300冊もあれば、子どもはそのうちどれかと触れ合って、勝手に賢い子に育ちますよgendai.ismedia.jp 紀伊国屋創業者のエピソードなども含め、なかなか面白い記…

歌舞伎十八番に倣ってハリウッド十八番÷3を勝手に選出してみた

さて 最近のハリウッド映画はリブート/リメイクがブームのようで。 先日自分が観に行った、「ターミネーター/ジェニシス:新起動」は正確にはリブートとは言えないけども、スパイダーマンとかは何度リブートしたら気が済むんだ!ってくらいリブートしている…

「眠れる美女」川端康成

さて 先日「マレフィセント」を酷評する記事を書いた。「マレフィセント」は「眠れる森の美女」を下敷きにした映画だったが、今日は川端康成の小説「眠れる美女」について語るとしよう。 眠れる美女 (新潮文庫)作者: 川端康成出版社/メーカー: 新潮社発売日:…

Amazonプライムを1年間 年会費(実質)無料で利用する方法

さて Amazonプライムを(実質)年会費無料で1年間利用する方法を偶然発見したのでシェアします。急ぐ方は結論へ飛んで読んじゃってください。 そもそもAmazonプライムとは そもそもAmazonプライムとはなんじゃろ? 公式サイトから引用すると、 Amazonプライ…

韓国作家「憂国」の盗作認める

さて 数日前から話題になっていた、韓国の作家申京淑氏(52)による三島由紀夫の代表作「憂国」の盗作疑惑。ついに件の作家が盗作を認めたようですね。 韓国作家「憂国」の盗作認める (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース言い訳が白々しい。2015/06/23 17:39 「…

映画 イニシエーション・ラブ 静岡市ロケ地マップを入手

さて 静岡市内の書店で イニシエーション・ラブ 静岡市ロケ地マップを入手しました。 イニシエーション・ラブ 静岡市ロケ地マップを入手 以前書いた記事では挙げなかったロケ地が多数紹介されていました。 igcn.hateblo.jp

書評:横山秀夫「半落ち」

さて 久々の書評記事。横山秀夫著、「半落ち」を読了したので、それについて語るとしよう。 横山秀夫氏の著作を読むのは64以来2作目となる。 書評:横山秀夫「64 上」 - Noblesse Oblige 2nd by iGCNigcn.hateblo.jp 書評:横山秀夫「64 下」 - Noblesse Obl…

映画「イニシエーション・ラブ」ロケ地巡り

さて 来たる5月23日に公開予定の映画、「イニシエーション・ラブ」。静岡市を舞台にした作品ということで、静岡市民の自分としてはいても立ってもいられず、映画および原作小説に登場するロケ地を巡ってきたので写真を淡々とアップすることにする。 ちなみに…

書評:乾くるみ「イニシエーション・ラブ」

さて 乾くるみ著、「イニシエーション・ラブ」を読了したので、それについて語るとしよう。 イニシエーション・ラブ (文春文庫)作者: 乾 くるみ出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/04/10メディア: 文庫購入: 55人 クリック: 588回この商品を含むブログ (…

映画「マグノリア」観た on DVD

さて TSUTAYAで借りてきたDVDシリーズ、「マグノリア」を観たのでそれについて語るとしよう。1999年公開、ポール・トーマス・アンダーソン監督作品。 ロサンゼルスを舞台に9人の男女の1日を描く群像劇。トム・クルーズ、ジュリアン・ムーア、フィリップ・シ…

上京、タマフルブックフェア、そしてApple Watch

さて 今日は所用で新宿へ行ってきたのだが、用が終わってから、折角なので紀伊国屋新宿本店で開催中の「タマフルブックフェア」を観に行ってきましたわ。 タマフルブックフェア@紀伊国屋新宿本店 先日の日記でも取り上げた、タマフルこと「ライムスター宇多…

LAMYカートリッジインクとタマフル“神回”傑作選をあわせ買い

さて 自分は基本デジタル派なので、アナログ文具はあまり使っていない。といいつつ、手書きメモ用にコクヨの測量野帳とLAMYのサファリ万年筆を使用している。 愛用のコクヨ測量野帳とLAMYサファリ 文字書きには今までずっと三菱uniのJETSTREAMの三色ペンを使…

書評:「型破り マラソン攻略法」

さて 先日の静岡マラソンが無念の途中棄権に終わり。来年度のレースに向けて、最もモチベーションが高まっている今のうちから準備を始めようと、まずは理論武装を固めるべく買ってきたのが岩本能史氏の「型破り マラソン攻略法」だ。 型破り マラソン攻略法 …

本買ってきた

さて 64の上下巻を無事に読み終わってしまったので、次に読むべき本を買うために帰りがけに本屋へ立ち寄ってきましたわ。 今日買ってきた本たち 一冊はあらかじめ目当てとして決めていた岩本能史氏の「型破り マラソン攻略法」。今年は静岡マラソンで無念の…

書評:横山秀夫「64 下」

さて 横山秀夫著、「64」の下巻を読了したので、それについて語るとしよう。 上巻の書評はこちら 書評:横山秀夫「64 上」 - Noblesse Oblige 2nd by iGCN 書評:横山秀夫「64 上」 - Noblesse Oblige 2nd by iGCN

226と「憂国」

さて 今日は2月26日である。 1936年のこの日、いわゆる226事件が起こった。 二・二六事件(にいにいろくじけん)は、1936年(昭和11年)2月26日から2月29日にかけて、日本の陸軍皇道派の影響を受けた青年将校らが1483名の兵を率い、「昭和維新断行・尊皇討奸…

書評:横山秀夫「64 上」

さて 横山秀夫著、「64」の上巻を読了したので、それについて語るとしよう。 64(ロクヨン)(上) (文春文庫)作者: 横山秀夫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2015/02/06メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 横山秀夫氏と言えば「クライ…

読書メモの効用

さて 自分はかつて、中学から大学にかけてくらいはかなりの読書家だったと自負している。当時おもに読み漁っていたのは、三島由紀夫、江戸川乱歩、谷崎潤一郎、久世光彦等々。 昔は記憶力が良かったのか、あるいは読書に没入していたせいか、読みながら登場…

書評:「ピルグリム<3> 遠くの敵」

さて ここのところずっと読んできた「ピルグリム」であるが、ついに読了したのでそれについて語るとしよう。 ちなみに1巻、2巻の書評はこちら。 書評:「ピルグリム<1> 名前のない男たち」 - Noblesse Oblige 2nd by iGCN 書評:「ピルグリム<1> 名前のない…

書評:「ピルグリム<2> ダーク・ウィンター」

さて 先日読了した「ピルグリム」1巻に引き続き、第2巻「ダーク・ウィンター」を読了したのでそれについて語るとしよう。続きが気になって、毎晩寝る間も惜しんで(はいないが)読書に勤しんだ甲斐があって1週間で読了しましたわ。 ちなみに前巻の書評はこち…

書評:「ピルグリム<1> 名前のない男たち」

さて 最近は読書量を増やすべく努力していて、具体的には毎日寝る前の30分から1時間ほどを読書タイムに充てている。牛歩のような読書だが、「ピルグリム」3部作の第1巻、名前のない男たちを読了したのでそれについて語るとしよう。

書評:「その女アレックス」

さて 「その女アレックス」を読みました。 宝島社の「このミステリーがすごい!」、通称「このミス」海外部門で堂々1位に輝いたこの作品。 噂に違わず、驚天動地の大どんでん返しの連続で、飽きることなく夢中で頁を繰りましたわ。

書評:「自分メディア」はこう作る! by ちきりん

さて 「そんじゃーね」で有名なカリスマブロガーのちきりんさんの書籍、「『自分メディア』はこう作る!大人気ブログの超戦略的運営記」を読みましたよ。 ちきりんさんは、はてなダイアリーの超人気ブログ、「Chikirinの日記」の運営者。その素顔は謎に包ま…

「幼年期の終わり」読んだ by アーサー・C・クラーク

幼年期の終わり アーサー・C・クラーク さて 「幼年期の終わり」を読んだので、それについて語るとしよう。 アーサー・C・クラークによる古典SFであるが、アラフォーになった今更初めて読んだ次第。

新春初買い

さて 三が日は特にすることもなく、基本的には家でボーとしております 2日目の今日は、午後からちょっとお出かけ初売りバーゲンをちらっと覗きましたが、あまりの人手にやられてしまいすぐに退散。かわりといっては何ですが、ジュンク堂で本を2冊ほど購入 今…

言葉は神であった:伊藤計劃 x 円城塔「屍者の帝国」

伊藤計劃X円城塔著、「屍者の帝国」を読んだ。 舞台はヴィクトリア朝期の大英帝国。 死者にネクロウェアと呼ばれるプログラムをインストールすることで復活させ、労働力(屍者)として活用することが行われていると言うパラレルワールドの物語である。 主人…

ベルリン飛行指令

さて 佐々木譲の小説「ベルリン飛行指令」を読みました。 「エトロフ発緊急電」 「ストックホルムの密使」 と合わせて太平洋戦争三部作の第一作目。 「シリーズ物は順番に読む」の大原則を破り、うっかり読んでしまった第二作の「エトロフ発緊急電」が予想外…